2013年4月16日火曜日

地元の武将

福岡地区の郷土史では、いま黒田官兵衛が有名だが、立花氏、小早川氏などの名前も少しは知られている。
しかし中世の武将では原田氏や少弐氏が、博多との関係が深かったはずだ。
昨日ジュンク堂の郷土史コーナーを覗いたが、この二人に関する本は一冊も見あたらなかった。
源平時代以前から戦国時代までの存在が、博多、福岡の歴史界では忘れられているようだ。、

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